Policy保育の考え方

保育の理念

一人ひとりが主人公。
未来を生きるチカラを共に育てる。
みんなで創って楽しむ。

保育の方針

一人ひとりにしっかり向き合う。
安全安心な環境をつくる。
あそんでまなび、豊かなこころを育てる。
育む力、主体性を大切にする。

保育の目標

自分で考えて行動するこども。
のびのび自分らしく生きるこども。
好奇心旺盛で思いやりのあるこども。
そしてこどもと共に成長する大人。

共に悩み、共に笑い、共に育てる

私たちは保護者の皆様の子育て支援を最大限できる仕組み作りを行っています。保育園へは”ほぼ何も”持ち物はありません。朝の忙しい時間を子どもたちとゆっくり過ごして欲しい。そんな願いから共育サービスを行っています。

「もしもし」から始まる
コミュニケーションを大切に

まだ話すことのできない子どもたち。その園での様子をお伝えする保育者は、いわば通訳のような存在。だからこそ私たちは保護者の方とのスムーズな意思疎通や的確な情報共有を大切にしています。会話が「もしもし」から始まるように、もしもしのほし保育園からこころの通うコミュニケーションを始めましょう!

「もしかして!?」気づきと
発見がいっぱいの毎日を

毎日のお散歩で季節の変化を感じる。おもちゃの入れ替えで新しい発見がある。そんな風に、子どもたちが一人ひとりの感性をいっぱいにひらいて毎日を過ごす。そして、気づいてワクワクする子どもの姿に保育者も気づいて喜び合うような保育園でありたいと、私たちは願っています。