LIFE
Activity
「考える力」「創造する力」「解決する力」の80%が、
3歳までに形成されるといわれています。
脳の形成段階で得た体験はこどもの人格や知能に
大きな影響を与えると考えられているため、
もしもしのほし保育園では、
様々なアクティビティからこどもたちの
可能性を引き出します。
幼児期は、母国語以外の言語も楽しみながら吸収できます。この時期にネイティブの英語に触れて慣れることにより、国際社会で通用する語学力の基礎を養います。また、日常的に異文化を感じることで、価値観の違いや多様性について理解が深まり、好奇心を刺激しながらコミュニケーション能力を高めます。
リトミック教育は、音楽と触れ合いながら体を使って音やリズムを感じ、音楽的能力や表現力に加え、想像力や創造性、集中力や思考力などを養い、社会性を育みます。音楽の基礎能力向上だけにとどまらず、総合的な人間教育として、こどもたちの潜在的な能力を引き出します。
体づくりは、心身を豊かに保つ基礎となる重要な要素です。体操によって運動神経が発達し、基礎体力の向上とともに体が丈夫になります。また、バランス感覚や柔軟性も身につき、けがや事故の防止に繋がります。集団で活動することにより、周囲の状況を判断し予測する力も高まります。
もしもしのほし保育園では、煮干しと鰹節で出汁を取ったり、季節の野菜を育てて収穫したり、「食」を考える活動を取り入れています。見て触れて、五感で食を感じながら、食べることは「生きること」につながる過程を学び、心身ともに健やかに育つ基礎を身につけます。
Flow
登園時には、体調やご機嫌などお子様の様子をなんでもお聞かせください。お話を参考に、楽しく安心して過ごせる1日になるよう努めます。
こどもたち一人ひとりのペースに合わせて、身支度を整えたり、スキンシップをとったり、気持ちよく朝の時間を過ごします。
朝の健康指針は一日の大切なバロメーターです。サークルタイムではお名前を呼んだりお歌を歌ったり和やかなスキンシップを楽しみます。
朝おやつでは、おせんべいなど咀嚼を促すおやつを食べることで元気に遊ぶための力をおいしく楽しく補います。
英語のレッスンや体操、リトミック授業などアクティビティを行ないます。好奇心をくすぐるきっかけを作り、一人ひとりの興味関心を広げます。
※各園によってアクティビティ実施の頻度は変わります。こどもたちの主体性を尊重するため、全員揃うまで待つのではなく、食事の準備ができた順に食べるスタイルを取り入れています。
必ず眠る時間ではなく、体を休める時間です。もし目が冴えてしまったら、別の場所で遊んだり、お話をしたりと、一人ひとりに合わせた対応をしています。
蒸しパンやおにぎりなど、手作りのおやつを提供しています。食事の時間を、楽しい時間だと感じられるように工夫しています。
お散歩に出かけたり、コーナー遊びをしたり、こどもたちが自分で選んで遊べるように、充実した環境を整えています。
お迎えの際、お子様の発見や気づき、楽しんでいた様子などをお伝えします。次の登園が楽しみになるようなお話をしてからお見送りをします。
Garally
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一人ひとりが主人公であるための、
「こころの安全基地」を共につくろう!
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